社員ブログ

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  • 道後温泉

    2012年07月20日

    道後温泉 ♨️ へ行ってきました 🚗

    近いようで遠い道後温泉 ♨️ お隣の愛媛県にあるのに行ったことがなく 😅 

    初 ✨ 道後でした 💕

    道後温泉本館は、2009年にミシュランガイドの二つ星 💡 にも選定されており

    共同温泉番付 📝 では西の横綱に番付されています ⤴️

    入浴料は、4パターン有り『神の湯 階下』・『神の湯 二階』・『霊の湯 二階席』・『霊の湯 三階個室』

    があります。

    せっかくなので、『霊の湯 三階個室』で入館しました ❤️

    このコースは、神の湯・霊の湯の入浴 ♨️ + 浴衣・タオル + お茶 🍵 ・坊ちゃん団子 +

    又新殿の観覧(ガイドさん付)です 🎶

    ガイドさんによると又新殿は、明治32年に建てられた皇室専用の湯殿で浴槽は御影石でも最上と言われる

    香川県の庵治石を使っているそうです 😉

    上記の写真 📷 は、本館を横から撮った写真です。

    建物の一番上には 『振鷺閣』 があり、朝・正午・夕方には 『刻太鼓』 が鳴り響き

    とっても風情があります 😌

    この建物。。。似てませんか ⁉️

    あの 『千と千尋の神隠し』 に登場する油屋 ♨️ に 😆

    道後温泉も油屋のモデルの一つになっているようです ⤴️

    道後物語~道後温泉旅館協同組合~ http://www.dogo.or.jp/pc/honkan/

                                                                 峰本

  • 新宮あじさいまつり 「梅雨の思い出に」

    2012年07月12日

    まだ四国で梅雨明け宣言がでていませんが、早く ☔️ 梅雨が明けると良いと思う今日この頃!

    でも梅雨の時期には梅雨時期の良さがあります。

    ちょっと前(6月最終日曜日)に四国中央市新宮町上山の中野地区で「新宮あじさいまつり」が開催されているという事で小雨のなか出掛けてきました。

    そこは「あじさいの里」で、急斜面の約4ヘクタールに地元有志でつくる新宮あじさいグループが長年栽培してきた2万株以上のあじさいが咲き誇っており、青や紫、ピンクの色で覆い尽くされていました。

    品種や土のph値で花の色が変わるのは知っていましたが、開花から日が経つにつれて色が変わるというのはそこで初めて知りました。

    自分は利用しなかったけど(その為湿度と体力不足で汗だくになりましたけど…)ここには「あじさいモノレール」があり急斜面を綺麗に咲いたあじさいの間を進みながら中腹まで運んでくれます。どんな人でもあじさいを楽しむ事も出来るので機会があれば見に来て下さい。😉

    参考URL: 四国中央市観光協会

    ( 真鍋 )

  • 七夕

    2012年07月06日

     古くから行われている日本のお祭り行事の一つである七夕は、「たなばた」または「しちせき」とも読み、一年間の重要な節句をあらわす五節句(※)のひとつにも数えられています。✨

    ※五節句/人日(1月7日)、上巳(3月3日)、端午(5月5日)、七夕(7月7日)、重陽(9月9日)  

     毎年7月7日の夜に、願いごとを書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし、星にお祈りをする習慣が今も残ります。みなさんも子供のころ、たくさんの短冊をつるしておりひめとひこぼしにお願いごとをしたのではないでしょうか? 😄

     七夕の由来といえば、やはり「織姫と彦星」にまつわるあのエピソード。💕日本の七夕は、奈良時代に中国から伝わったこの伝説と、同じ時期に日本の農村で行われていたお盆の行事が組み合わさって生まれたものです。農村ではお盆にご先祖様に捧げるための衣服を織る習慣があり、その役割を担う女性を棚機女(たなばたつめ)と呼んでいたそう。七夕を“たなばた”と読むのは、この棚機女が由来になっているそうです。⤴️

     また七夕に「笹」が使われる理由は、日本では昔から“笹の葉の触れ合う音は神様を招く”と信じられていたそうです。💡

     昔から続く日本の風物詩は、絶やさないようにしたいものです。みなさんも童心に戻って、夏の星空にとっておきの願いをかけてみませんか?😁

    (宗清)

  • 第27番札所 神峯寺(こうのみねじ)

    2012年06月29日

     第27番札所神峯寺は高知県安芸市神峯山中腹標高450メートルに位置します。車道が整備されるまでは、傾斜角45°の急勾配を伴う長い坂道を登らねばならず、大変な難所とされていました。

     神峯寺は、神功皇后が三韓征伐の際、勝利を祈願して天照大神などの諸神を祀ったのが始まり。後に行基が自ら十一面観音を刻んで安置。大同4年(西暦809年)弘法大師が訪れ四国八十八ヶ所霊場に定めました。

     鐘楼の裏手には「神峯の霊水」と呼ばれる石清水が湧いており、病気平癒に霊験あらかたであると言い伝えられています。舗装されていない山道を歩き疲れた昔のお遍路さんにとっては、まさに命の水だったことでしょう。 

     本堂から大師堂への途中には迫力ある不動明王像があります。不動明王は密教の根本尊である大日如来の化身とされ、煩悩を抱える最も救いがたい衆生をも力ずくで救うために、憤怒の姿をしているそうです。「小善似大悪 大善似小悪」という言葉を思い出しました。

    (参照リンク:「四国八十八ヶ所霊場会」第27番神峯寺)

    (寺田)

  • 初夏の風景

    2012年06月22日

    毎年この時期になると、🏠 私の家にはツバメがやってきて巣を作ります。

    夏の蝉ほどではありませんが、雛達の餌をねだる声が響くようになると、「ああ、夏がやってくるのだな」と実感します。

    そんなツバメたちですが、私が子どもの頃には3つ以上作られていた巣が、ここ数年は1つしか作られなくなっています。少し気になって調べてみると、日本に訪れるツバメの数自体が減少していることがわかりました。

    日本野鳥の会によると、原因は里山の自然や農耕地の減少による餌の減少や、西洋風家屋の増加による巣作りの難易度上昇などがあるようです。

    また、石川県では昭和47年から毎年、愛鳥週間に県内の公立小学校6年生により『ふるさとのツバメ総調査』が行われています。

    この調査では、個体数や巣の数だけではなく、県の世帯数や米の作付面積とあわせて集計されており、その結果からもツバメの数が20年ほど前と比べて約3分の1に減少していることがわかります。

    そんな中でも私の家には毎年ツバメがやって来てくれているのだと思うと、なんだか嬉しくなりますね。😄

    参照URL:
    『ふるさとのツバメ総調査』(石川県健民運動推進本部)
    http://www.pref.ishikawa.jp/seikatu/kouryu/2undou2yachou.html/

    益財団法人 日本野鳥の会
    http://www.wbsj.org/index.html/

    ( 福田 )

  • ほたる鑑賞

    2012年06月15日

    梅雨の季節になりました。そんな中、「たくさんのホタルが飛んでいたよ」、「すごく幻想的で
    神秘的だったよ」という声を、今年も聞くことができました。
    ジメジメムシムシとした気候が大好きなホタル、鑑賞のピークは5月下旬~6月中旬です。
    よく見れる条件は、蒸し暑く、曇っていて、風が弱いこと、月明かりがない暗い夜。そして、
    多く飛ぶ時間帯は午後7時30分~9時頃です。

    ホタルは求愛行動のため発光します。メスは葉っぱの上で、オスにアピールするため発光し、
    オスはお尻を点滅させながら、メスの光を探して飛び回ります。
    ホタルの飛翔時の点滅間隔は、西日本では2秒に1回、東日本では4秒に1回、と異なるよう
    です。とても不思議ですよね。

    「♪ホタルの光、窓の雪、…」とふと口ずさんでしまいましたが、今年の夏も、電力不足が
    深刻な問題になっています。一人一人が、節電の意識を持たねばなりません。
    省エネ家電がよく売れていますが、私の家も白熱電球や蛍光灯から、省エネで長寿命の
    LED電球に変えました。当社も、機械の生産効率アップ、冬の太陽光や夏の遮光による
    温度管理、こまめな消灯、等により節電に取り組んでいます。

    キレイな水と空気が無いと生きられないホタル。当社の周りにはそんな自然がまだ残されて
    います。そして、私たちはグリーン購入法の該当商品をはじめ、環境保全に配慮した封筒
    づくりをしています。ホタルが住める環境をずっとずっと守っていきたいと思います。

    (柏 原)

    ほたる見公園(香川県 まんのう町)
    http://shikoku-net.co.jp/kagawa/kankou/nakatadogun/mannoukankou.htm/
    http://www.town.manno.lg.jp/kanko/nagameru03.php/

    ホタルについて(ウキペディア)
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%BF%E3%83%AB/
    ゲンジボタルについて(ウキペディア)
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%AB

  • 大阪中之島めぐり

    2012年06月08日

    大阪中之島図書館は、住友家の寄付で建てられたそうです。
    威風堂々としたこの建物は、建築史的にも貴重で重要文化財に指定されています。

    中之島公会堂は、大正期ネオルネッサンスの勇壮な建築様式そのままに大阪市のシンボルです。

    大阪市役所です。
    橋下市長の市民目線での改革を期待する半面、改革阻止派も市役所前で、市民に訴えています。

    参考URL:大阪中之島図書館 www.library.pref.osaka.jp/nakato/

    参考URL:中之島公会堂 www.osaka-chuokokaido.jp/

    参考URL:大阪市役所 www.city.osaka.lg.jp/

    ( 大阪営業所 橋本 )

  • ホテルの中にツバメがいた!?

    2012年05月22日

    我が社に縁もゆかりもある“ツバメ”を

    社長が恵比寿ガーデンプレイスの中のウェスティンホテルで見つけました。😄

    大きな荒波をものともせず勇敢に立ち向かい飛んでいる姿は、今大きな時代の変化の中、

    我が社がチャレンジし続けている姿を映し出しているかのようです。

    参考URL: 恵比寿ガーデンプレイス http://gardenplace.jp/

    参考URL: ウェスティンホテル東京 http://gardenplace.jp/westin.html

    《 ツバメの言い伝え 》 

    ツバメには地域によって古くから語り継がれてきた様々な「福」の言い伝えがあるようです。

    「ツバメ」が巣をかける家は吉事がある (茨城、愛知、香川)

    「ツバメ」が巣をかける家は縁起が良い (千葉、新潟、愛媛、宮崎他)

    「ツバメ」が巣をかける家は病人が出ない (栃木、千葉)

    「ツバメ」が三度巣をかけると千万長者になる (愛知)

    「ツバメ」の巣が多いほど、その家は繁昌する (栃木)

    「ツバメ」が家の中や座敷に巣をかけると最高にめでたい (宮城、石川、福岡) など、

    昔からツバメが「福を運ぶ鳥」として、人々に愛され、大切に見守られてきたかがうかがえる言い伝えばかりです。古代エジプトで書かれている象形文字にはたくさんの鳥たちが描かれており、ツバメも、この時代から大空を飛んでいたようです。壁に描かれているツバメの意味するものは、「夜明けの太陽の到来を告げる鳥」で、古代エジプトでもとても良い意味の言葉として用いられていたようです。

    ( 記事:角井 )

  • 「こどもの日」 バーベキューパーティー ~社長宅にて~

    2012年05月07日

    5月5日 こどもの日に社長宅のお庭でバーベキューパーティーがありました。🍴

    ☀️快晴の中、大いに盛り上がり、御馳走は何と完食。皆大満足のお腹でハイチーズ。😄

    (記事:角井)

  • 桜満開

    2012年04月10日

    4月8日快晴☀️

     当社東京営業所のある千代田区内にて。写真撮影者は社長です。

     ○武道館にて

    当日は日本大学入学式が行われていたそうです。

    桜並木のみごとな風景です。🌸

    ○千鳥ケ淵緑道にて

    皇居のお濠沿いに約700m続く緑豊かな遊歩道です。

    関東の人気お花見名所1位になるだけあって、なんとも風光明媚な1枚です。😌

    (記事:角井)