トップの提言〜ものの考え方〜
- 「 オリジナリティー 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 サグラダ・ファミリア聖堂の二代目建築家であるアントニオ・ガウディは「オリジナリティー(独創性)とは、オリジン(起源)...
- 「 人を見抜く 」(松本順)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 人を見抜くには第一印象である、ということがよく言われる。 はじめて会った瞬間というのは、直感がよく働いて相手をよ...
- 「 事後の努力 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 Mさんの職場では、限られた時間内に、要点を的確に伝える力を養うために、朝礼の中で、「一分間スピーチ」を行っています。 ...
- 「 ブレそうになったら 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 私たちは日々、様々なことを考えて生活しています。 考えるだけで終わることもあれば、決断して行動に移すこともあります。...
- 「 返事の力 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 印刷会社に勤めるCさんの職場では、職場の教養を使用した活力朝礼を行っています。挨拶や返事の練習を取り入れたことで、職...
- 「 信頼の土台 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 課長職のTさんは、部下との意思疎通が上手くいかないことに悩んでいました。世代間のギャップか、話し方の問題か、その原因...
- 「 心がフワリと軽くなる ちょっといい言葉 」(斎藤茂太)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 人生が平穏なとき、多くの人は、その状態が「ずっと続く」と考える。 時代が変わって不況になったり、不運にもトラブル...
- 「 恩返しと恩送り 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 人生において大切な振る舞いの一つに、「人から受けた恩を忘れない」ことが挙げられます。「恩」とは、両親や学校で教わった...
- 「 すごい説得力 」(太田龍樹)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 パワーのある「説得力」を身につけることは、ビジネスマンにおいて成功するために必要不可欠です。 セールスの場面でも...
- 「 柔軟な心 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 S氏は、この数年間、先輩のK氏から、物の見方や考え方、充実した生き方などについて、多くのことを学んできました。 その中...
- 「 55歳からの一番楽しい人生の見つけ方 」(川北義則)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 50代も半ばを過ぎれば、定年が視野に入ってくる。 定年後をどう生きているかは、それぞれの生活の仕方にかかっているが...
- 「 やっつけ仕事 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 仕事に臨む姿勢は、人それぞれに個性やこだわりが出るものです。 締め切りなどの「期限」に対しても、決められた時間より早...
- 「 自分が変われば 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 M氏は、後継者である長男の仕事への姿勢に対して、何度も厳しく注意してきました。しかし、一向に改善されず反発するばかり...
- 「 賢く生きるより、辛抱強いバカになれ 」を読んで
感想文:福岡営業所 竹田明弘 この著書は京セラを設立した稲盛和夫氏とヒトIPS細胞の作成に成功し、ノーベル賞を受賞した山中伸弥氏の対談形式の著書...
- 「 得手不得手 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 人は皆、得意なことと不得意なことがあるものです。 「好きこそものの上手なれ」という考えがあり、好きだからこそ、それが...
- 「 約束を守る 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 百円硬貨や一万円札など、私たちが貨幣を安心して利用できるのは、その額面通りに買い物ができるという、社会の約束が守られ...
- 「 恩の意識を深める 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 人間性を向上させるには、恩の意識を深めることが大切です。感謝の気持ちを形にすることで、他者への共感力や敬意が高まって...
- 「 感情を整理する 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 羨ましいと思うことは、誰にでもある感情です。 例えば、他人が成果を上げて褒められた時や、持ち物、経済面など、人と自分...
- 「 六通りから無限へ 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 両手で「じゃんけん」のグーとチョキ、パーをつくり、それを組み合わせて、何かに見立てる手遊びがあります。 この組み合わ...
- 「 寝る前30分を変えなさい 」(高島徹治)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 どうすれば最小限の努力で、最大の成果を挙げられるかだけを考えてきた。資格取得の勉強に励んでいるときも晩酌は欠かせ...
- 「 心に余裕を持つには 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 Aさんには悩みがあります。複数の業務が重なると、取り組んでいた仕事に集中できなくなり、動きが止まってしまうのです。 上...
- 「 一晩寝かせる 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 囲碁や将棋を観戦すると、素人目にも「悪手では」と思うことがあります。 対局者同士は勝負に集中するあまり、全体が見えな...
- 「 運に選ばれる人 選ばれない人 」(桜井章一)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 人が日々の生活を送る中でなされる行動や考え方のひとつ一つがまとまって、「人生の運」という全体をつくり上げているの...
- 「 購入の決め手 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 Hさんが、かつて海外旅行に行った時のことです。自宅に飾る絵を求めて、小さな画廊に入りました。 店内には、新人の芸術家の...
- 「 人の喜びを我が喜びに 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 時代小説「あきない世傳 金と銀」に登場する、大阪の呉服商「五鈴屋」の女店主の幸が、江戸に出店し様々な困難に直面しても...
- 「 困難や逆境は時が解決してくれる 」を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 失恋などで好きな人を失ってしまったときに、この先どうして生きていけばいいのか分からない。今は確かに辛いかもしれな...
- 「 不機嫌と甘えの心理 」(加藤諦三) を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 人間の感情は、あの人が好きとか、あの人が嫌いとか、はっきりしているわけではない。またあそこに行きたいとか、あそこ...
- 「 互いの良さを認める 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 家庭や職場において、他社と意見が一致せず、対立してしまった経験は誰しもあるのではないでしょうか。 どちらもが<自分が...
- 「 過去を知り未来を開く 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 時代が大きく揺れ動くなかで、先行きが見えない不安を抱えている人が多くいるかもしれません。 数ヶ月先のことは誰にもわか...
- 「 誰かがやるだろう 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 事務員のSさんは電車とバスを利用して通勤しています。ある日の夕方、業務を終えて電車からバスに乗り換え、自宅に向かって...
- 「 本当に大切なものはいつも目に見えない 」 (住川奈美)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 本当に大切なことは、いつも目に見えない。目に見えないからといって、それがないのではない。目に見えないものでも、心...
- 「 いい面も悪い面も 」 を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 人の性格には必ず、いい面も悪い面も同時に存在している。他人の目を透すと表裏一体であることに気づきます。自分では長...
- 「 幸せのありか 」(渡辺和子著)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 幸せのありかを求めて遠くまで探しに行き、見出せなかった人々の話は、古くから語り継がれている。私たち一人ひとりが求...
- 「 隣の芝生は青く見える 」を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 まったく同じ境遇であっても、他人のモノが良く見え、羨ましく感じる人が多く、他人の持っているモノや珍しいものが欲し...
- 「 ブレない自分に 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 日常生活の様々な場面で、私たちは、「これは良い」「あれはダメ」などと物事の良し悪しを自分の都合で決めてしまうことがあ...
- 「 働き方 」(稲盛和夫著)を読んで
感想文:高橋悦夫 私は今まで本を読む事が無く本に興味が無かったが、今現在失業中であることもあり今回は、稲盛和夫さんの「働き方」と言う本を読もう...
- 「 思い込みを捨てる 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 失敗をしてしまった時、その失敗から学び取ることは多いものです。 Iさんは大学を卒業後に就職し、配属先での仕事がスタート...
- 「 仕事に臨む前に 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 私たちの身の回りでは、様々なシミュレーションが行われています。 例えば、気象予報や人口の推移などです。これらは変化や...
- 「 失敗を成功への肥やしにする 」を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 逆境や失敗も何らかの教訓と解釈すれば、今後の肥やしになる。不幸な現実に遭遇するのも、それなりの意味があり、考え方...
- 「 言動の背景を読む 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 性別や年齢、立場によって物事の捉え方は異なる場合があります。価値観の違いは、誤解やすれ違いを生み、それが人間関係にも...
- 「 自分磨き 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 磨くというと、一般的には歯磨きや靴磨きがありますが、「自分磨き」という言葉も使われています。 「磨く」という字の「磨...
- 「 幸せのありか 」(渡辺和子)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 幸せのありかを求めて遠くまで探しに行き、見出せなかった人々の話は、古くから語り継がれています。それほどに、私たち...
- 「 欠点や弱点のない人などこの世にはいない 」を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 どんな人でも欠点や弱点はある。必要以上にそれを気にしてコンプレックスに感じたり、クヨクヨしているほど愚かなことは...
- 「恩返しと恩送り」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 人生において大切な振る舞いの一つに、「人から受けた恩を忘れない」ことが挙げられます。「恩」とは、両親や学校で教わった...
- 「 この先起こることをあれこれ心配しない 」 を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 何か事を起こす場合、最悪の事態を想定して、それなりの対策を考えたり、用心にこしたことはありません。場合によっては...
- 「 人生は満員電車 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 「アンパンマン」の作者で有名な、やなせたかし氏は、遅咲の漫画家です。 三十四歳で会社を辞めて漫画家を目指しますが、長...
- 「 0歳から強く生きる法 」( 佐藤伝 )を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 50代からの人生格差、もとは心の差。 50代は、あらゆる意味で大きな差がつく年代です。実年齢以上に老け込む人もいれば...
- 「 見返りを期待するな 」を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 誠心誠意のフリをして相手に尽くしても、内心で見返りを期待しているようでは、最終的に対人関係はうまくいかなくなる。...
- 「 思い込みを捨てる 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 失敗をしてしまった時、その失敗から学び取ることは多いものです。 Iさんは大学を卒業後に就職し、配属先での仕事がスタート...
- 「 人を喜ばせるように努める 」 を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 相手を喜ばすことを考えている人は、他人からどんどん好かれるようになる。 相手の立場になって「こうしたら相手は愉快...
- 「 美点を探す 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 T社で支店長を務めるAさんは、業績の低迷が続き、社内の活気が薄らいでいることを悩んでいました。 ある時、Aさんは上司の勧...
- 「 イオンを創った女 」を読んで
感想文:大阪営業所 新潟隼久 日本最大の小売りグループ、イオンの創業家、小島千鶴子氏の評伝だ。同氏はイオンの実質的な創業者、岡田卓也名誉会長の...
- 「 使うための心理学 」(ポーポー・ポロダクション)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 心理学は、実際に使えて意味がある。あらゆる行動には理由があり、たいていは同一の思考パターンや行動の法則があるもの...
- 「 世の中、何が幸いして、何が災いするか、わからない 」を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 今までとても順調にいっていた人が、ある日突然、奈落の底に突き落とされたかと思えば、その反対に、それまで不遇の日々...
- 「 まじめな人ほど老化する 」(和田秀樹)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 中高年世代は、外見や行動だけでは、年齢がまったくわからないことが多い。同じ年齢の人でも、ものすごく若く見える人と...
- 「 屋久杉から学ぶ 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 Kさんは、仕事が増える中、ミスが重なり、自信をもてずにいました。次第に「自分が成長できないのは、職場のせいだ」と思う...
- 「 メモ上手になる 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 仕事をする上で重要なことは、「報告・連絡・相談」です。その際、メモを上手に活用すると、スムーズに進むことが多いようで...
- 「 相手を認める 」を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 戦国大名 毛利元就にまつわる「三本の矢」のエピソードは有名です。 三人の息子に、一本の矢は簡単にへし折られるが、...
- 「夢は、紙に書くと現実になる」(ヘンリエッタ・アン・クロウザ-)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 夢を書くのにどんな紙を使えばいいか、あれこれ悩む必要はありません。ノ-トのように綴じてあるほうがいいか、綴じてい...
- 「 目標を掲げる 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 希望を成就するには、具体的な目標を示すことが大切です。 Kさんは、数年前から、仕事を始める時に、その日の目標を口に出...
- “「ありがとう」は何だと思う” を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 「ありがとう」という言葉ほど、日常的でかつ重要な言葉はない。 その「ありがとう」の反対は、感謝の反対だから憎悪で...
- 「 失敗と成長 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 仕事をする中で、失敗は、誰しも一度や二度はした経験があるでしょう。 例えば、操作の誤りや情報の伝達漏れ、伝票の記載ミ...
- 「周囲の支え」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 人は一人で生きていくことはできません。私たちの生活は、多くの人の働きによって支えられています。 入社八年目になるDさん...
- 「 もの忘れを90%防ぐ法 」(米山公啓)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 人は年をとるとともに、もの忘れすることを嘆きます。 どうして忘れてしまったのか、と後悔したり、ボケてしまったんじ...
- 「 遠くから山を見る 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 物事がスピードを上げて変化していく現代では、次々に出てくる新しい考え方や、やり方に、素早く対応しなければなりません。...
- 「 謝罪するのはどちらから 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 ある日、S子さんは同僚のK子さんから「そんな言い方しなくてもいいでしょう。もっと、考えてものをいいなさいよ」と言われま...
- 「 朝・出勤前90分の奇跡 」
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 体内時計が管理する人間の活力は、朝の7時から8時にもっとも活発化する。その時間の行動は、きわめて生産的。とくに頭の...
- 「 良薬は口に苦し 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 Hさんは社歴十年の中堅社員です。ある日、社内教育の一環で入社歴の浅い社員を前に経験を話すように指名されました。 「仕事...
- 「 ミスを減らす 」 を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 中途で入社したM氏。業務に慣れ始めた頃、仕事でミスをしてしまいました。 二人のお客様に、連絡事項を伝えなければいけない...
- 「 行動の心理術 」 を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 ある動物心理学者がユニークな実験を紹介しています。 犬とニワトリに餌を与え、食べようとした時に、棒で頭をコツンと...
- 「 人生は今日が始まり 」(田中真澄)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 この十年間、わが国では、毎年、新しい出来事が続発し、その結果、私たちは、否応なく、それまでの自分の考え方を変えざ...
- 「 予定外の出来事 」 を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 仕事やプライベートにおいて、急な仕事を頼まれたり、思わぬトラブルで約束の時間に遅れるなど、予定外の出来事はあるでしょ...
- 「 欲望がかなう 」 を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 劣等感や拒絶感でがんじがらめになっている人は、自分の内に潜んでいる無限の力を活かしきれていない。誰しも自分自身が...
- 「 行動してみることで 人生は開ける 」(加藤諦三)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 「住めば都」という諺がある。住んでみればそこがどんな所であっても、自分にとって良い所になってくるものだという意味...
- 「 心の元気up 」を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 いやなことから手をつける。やりたくないなぁ、面倒だなぁ、苦手だなぁなど、そういう気持ちになると、ついつい行動を先...
- 「 寝る前30分を変えなさい 」(高島徹治)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 「どうすれば最小の努力で、最大の成果を挙げられるか」だけを考える。 資格取得の勉強に励んでいるときも晩酌は欠かせ...
- 「 一目おかれる人間になる本 」(笠巻勝利)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 いま「小変化」の時ではない。「中変化」でもない。「大変化」の時である。小変化は数年に1回の変化である。 中変化は10...
- 「 ラストラン 」 を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 Aさんが休日の昼間、大きな荷物を持ってタクシーを利用した時のことです。ドライバーから「こんにちは。どこまで行きましょ...
- 「 ストレスを見方にする方法 」(野口京子)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 現代は、「ストレス時代」と言われます。「営業目標を達成しなければならない。ストレスがたまる一方」そうぼやいている...
- 「 脳を最高に活かせる 」 を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 私たち人間は、頭の中で思っているものの、いざ行動に移すとなると躊躇したり、途中でやめてしまったりします。人間の脳...
- 「 支え支えられ 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 かつて、とある容疑で、ある女性が逮捕されました。しかしこれは、後に冤罪事件となりました。 突然身柄を拘束された女性は...
- 「 人生は今日が始まり 」(田中真澄)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 もう、これまでのように、老後は、退職金と年金を支えにして、のんびり暮らすという人生設計は、特に現在40代以下の人に...
- 「 変化の中の不変 」 を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 人体を構成する細胞は日々、分裂と死滅を繰り返しています。その結果、私たちの体細胞は、数年でほぼ入れ替わるといわれてい...
- 「 朝・出勤前90分の奇跡 」( 野村正樹 )を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 体内時計が管理する人間の活力は、朝の7時から8時にもっとも活発化する。その時間の行動は、きわめて生産的なのだ。とく...
- 「 長い目で見る 」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 日常に突如訪れるハプニングを「晴天の霹靂」といいます。昨今では、想定外の日常というものを想定内のこととして捉える必要...
- 「 成功法則の本 」を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 モノを見る視点の違いには三つあります。 第一に虫の目です。虫のように、目の前のものごとを、近視眼的に的確に捉える...
- 「 一流の条件 」(山崎武也)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 人として「一流」であることの条件は何か。 常に人間社会全体の立場に立ち、「豊かな常識」と「鋭い洞察力」をもってい...
- 「 人間観察力 」 を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 私たちの生活には、円滑な人間関係が欠かせません。職場においては、仕事の成果や質の高さにさえ影響を与えるものです。 し...
- 「 伝え方 」(松本幸夫)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 「伝え方」を変えれば、どんな人でも説明上手になれる。 「速く・正しく・わかりやすく」これが伝え方の三大原則です。 ...
- 「道をひらく」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 「自問自答」 自分のしたことを、他の人々が評価する。ほめられる場合もあろうし、けなされる場合もある。冷ややかに無視さ...
- 「 隣の芝生 」 を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 他人のものは何でもよく見えるの意で「隣の芝生は青い」という諺があります。 他人がやっている仕事は、自分の仕事よりも簡...
- 「 心がフワリと軽くなる ちょっといい言葉 」(斉藤茂太)を読んで
感想文:大阪営業所 髙橋裕樹 ときには思い切り失敗したっていいのである。人から笑われたっていいのである。取り返しのつかない失敗など、そうそうあ...
- 「 相手に勝てないなら、妥協しろ 」 を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 「相手に勝てないなら、そいつと手を結べ」とアメリカで古くから伝えられてきたそうです。 その意味は、相手に勝てない...
- 「 自分本位の仕事 」 を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 博物館の企画展で用いる、ディスプレイ制作の研修会に参加したMさん。今までの思い違いに気づきはっとしました。 講師の「デ...
- 稲盛和夫氏の 「考え方」 を読んで
感想文:土肥義明 先ず共感を覚えたのは、自分の考え方次第で自分の人生を素晴らしいものにすることも出来るし、また壊すことにも繋がるということです...
- 「 ゆっくり動くと人生が変わる 」 を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 一瞬で人生を変える鍵は何ですかと聞かれたら、それはずばり「ゆっくり」だとお答えします。と筆者の順天堂大学医学部教...
- 「 テリー伊藤の遊びベタのための成功法則!」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 よく成功者たちがする自慢話があります。「昔は遊びまくったもんだよ」とか。あれって、だいたい大嘘です。俺はIT系の起業家...
- 「 ガラスのハ-トのきたえ方 」(竹内好美)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 「ガラスのハ-ト」の持ち主といわれる人がいます。キズつきやすく、繊細。ささいなことで気持ちが落ち込み、落ち込んだ...
- 「人生のすべては、取り返しがつく!」 を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 サラリーマンのバイブル書として考えると非常に参考になる本だと思いました。 ① 自分は何に対して情熱を持っているか、その“...
- 「 50代にしておきたいこと 」 を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 ひと昔前の50代に比べたら、今の50代は驚くくらい若々しくなりました。明治時代あたりでは、亡くなる年齢です。孫が生ま...
- 「 やればできる 」 を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 実行に理屈なし 純粋倫理は実践あるのみ。そこに理屈はいらない。理屈で納得しなければ実行できないのは、消極的な毎日を送...
- 「 人を安心させる人 」 を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 名前を憶えてもらっていた。それだけで人はうれしいもの。客商売で成功する秘訣は、人に対する記憶力にある。 ある人が...
- 「 誰にも負けない努力 」(稲盛和夫)を読んで
感想文:石川修平 私はこの本を読むにあたって、特に二つのことに注目して読みました。 一つ目は、一番自信のあった大学が不合格だったために、ショッ...
- 稲盛和夫氏の 「 誰にも負けない努力 」 を読んで
感想文:今田武知 稲盛氏は、経営と人生において成功したいなら、一生懸命働く、そして仕事を好きになる、と書かれています。 見方を変えて、好きな人...
- 「ほめて進める人づくり、モノづくり」 を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 人はしかって育てるべきか、それともほめて育てるべきか、どちらだと思いますか。 一人の新人に作業を教える時、一週間以内...
- 「 生き方 」(稲盛和夫氏著)を読んで
感想文:今田武知 石川社長の仰せられた稲盛和夫氏の著書を探しに、宮脇書店のビジネス書コーナーに向かいました。いくつか氏の著書が並んでいましたが...
- 「小さな悟り」 を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 「諸行無常」は、仏教の根本思想の1つです。世の中のすべてのことは「常ならず」「森羅万象、この世で起きることは、一...
- 『何故中国人は財布を持たないのか』 を読んで
感想文:大阪営業所 新潟隼久 日本人の対中観はとかく極端に振れやすい。爆発的な成長に驚いたかと思えば、成長が鈍るとリスクばかりに注目する。著者...
- 「 一流の条件」( 山崎武也)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 人として「一流」であることの条件は何であろうか。 それは、常に人間社会全体の立場に立ち、「豊かな常識」と「鋭い洞...
- 「痛快!アメリカンジョーク」 を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 アメリカでは、ユーモアのセンスがあるかないかで、人格が判断されるほど重要なものであり、「ユーモア感覚がない」という意...
- 「売れすぎ御免!」 ヒットの仕掛け人を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 世の中のスピードが、速く変化し、人々の嗜好が多様化する時代に、ヒット商品を生み出す人とは、どのような人たちだろうか。...
- 「気づきの技術」 を読んで(2)
感想文:管理部 白川勝仁 話す人が穏やかで優しい場合、相手の気持ちを考慮してアドバイスのような柔らかい表現をするでしょう。 普通の人の場合は、...
- 「気づきの技術」 を読んで(1)
感想文:管理部 白川勝仁 一般に、悪い点を見つけ出して、その原因を調べて改善することが良いこととされています。問題箇所は少なくなり品質は改善さ...
- 「見えることを活用しよう!」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 「目で見えること」というのは大切なことです。目で見えることというのはとても大切なことです。人に聞かないで、計算しない...
- 「 大切なこと 」 を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 素直に生きる 逆境 – それは、その人に与えられた尊い試練であり、この境涯に鍛えられてきた人はまことに強靭である。古来...
- 「 人生を愉しむ本音の生き方 」 を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 「起きて半畳、寝て一畳、天下取っても二合半」というように、どんなに裕福になったところで、寝るスペースは限られてい...
- 「自分に自信をつける」を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 才能のある人より、自信のある人が成功します。夢を実現するために必要なことは、才能だけではなく、自分に自信をつける...
- 「やればできる」 を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 いくつかの天声人語的文章の中で、印象に残ったものとして。 「朗らかな心はすべてを成就させる」 すべてのことは心が先行す...
- 「幸せに成功する方法」 を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 成幸者の習慣の1つとして、お墓参りを決して欠かさないことです。ご先祖様に近況を報告する習慣があります。今の自分が...
- 「目からウロコの人間シミュレーション!」 を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 新しく設備を入れるときに、専門の人がレイアウトを作成します。そして関係する方が集まった場で、コピーを配布し説明します...
- 「若き社会人に贈ることば」(松下幸之助氏)を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 紙1枚にしても、それを深く考えない人は、無造作に捨てて顧みない。しかし、たとえ紙1枚にしても、その裏にひそむ、そ...
- 「小さなことにくよくよしない」を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 私たちはみな、何かの役に立つとともに、何らかの問題を起こしている。問題を解決するのも、問題を起こすのも、自分のこ...
- 「ガイアの夜明け」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 大手小売業で20年間、紳士服の仕入と売場を担当し、副店長に昇進した阪本さんだったが、会社の売上鈍化により、早期退職を選...
- 「勇気がわいてくる世界の名言!」 を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 人生はレールの上を走っているわけではない。いつでも自分の思うほうへと行くとは限らない。 人生に決められたレールなどな...
- 「凄いことがアッサリ起きる」 を読んで
感想文:大阪営業部 橋本廣明 アップル創業者のスティーブ・ジョブスが、米スタンフォード大学の卒業生に向けたスピーチでこう言った。 「君たちの時...
- 会社を替えても、あなたは変わらない 成長を描くための「事業計画」( 海老根智仁 )を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 あなたの仕事には、明確な目標があるか。目標があるならば、それは100%実現できるか。黙然と「こうしたい」とか「ああ...
- 「 運を味方にする達人 」 を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 短所なんか直さなくていい、冒険や危機的な場面では、平均点の力ではなんの役にも立たない。生き残るためには、長所のみ...
- 「 営業脳をつくる 」( 和田裕美)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 たくさんの人と出会うことで、それぞれの人の態度(言葉、表情など)を自然に脳に記録していき、また新たな人と会うとそ...
- 稲盛和夫著 「成功」と「失敗」の法則を読んで
感想文:高速チーム 合田義治 稲盛和夫様の本を探して、まずこの一冊を見つけました。その後、稲盛様のコーナーを見つけ、そこには数種類の本が有りま...
- 「 吾唯足知 」
龍安寺(りょうあんじ)の知足の蹲踞(つくばい) 「 吾唯足知 」(吾れ唯だ足ることを知る)
- 「セブン-イレブン流心理学!」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 最近のお客は陳列にボリューム感がないと、まったく同じ商品でもなかなか買ってくれない。売れ残った余りものではないかと考...
- 「いまは駄目でも、うまくいく。」 を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 何かで選択を迫られたとき「嫌だな」と思ったらやめたほうがいい。へたに考えて無理にやると、大体結果はよくない。人間...
- 「フィロソフィーで経営を伸ばす」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 最初に思ったことは、盛和塾生の会社の経営が伸びる理由が、他の会社にない自社フィロソフィーを持っていることだと思った。...
- 「滅亡する民族の3つの共通点」 アーノルド・J・トインビー
世界の民族研究から 「滅亡する民族の3つの共通点」 歴史学者 アーノルド・J・トインビー ( Arnold Joseph Toynbee 英オックスフォード大学出身: 1889年4...
- 「プラス思考の習慣で道は開ける」を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 うまくいかなかった時に、他人のせいばかりにしていると、その失敗の経験は生きてきません。この失敗は自分のやり方が間...
- 「人生がうまくいく! 動じない心の作り方」(植西聡)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 人は「心」を持っています。当たり前のことなんですが、心は生きている。 生きているから、ときには動揺したり、落ち込...
- 「幸福感性」(佳川奈未)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 【経験こそが最大の悟り】その人があるテ-マの中で、何かに気づいたり、学んだり、成長したり、その時点のレベルで獲得...
- 「前向きになる気持ちの整理」を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 悩んだり迷ったりしている場合は、まず想像力よりも具体化力をつける。心配事が心配どおりにならないために今何かできる...
- 「失敗を許す風土がないと社員は育たない」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 会社は社長の人格以上にはならない。 この言葉さえ覚えておいてもらえれば、何をやってもよいと。先代から社長を引き受けた...
- 「不思議なくらい自分を成長させる」を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 コピーをとらせれば、その人の能力のすべてがわかる。 単純な作業や誰にでもできるようなことほど、気遣いや気配りがで...
- 「やればできる」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 印象に残ったものとして 「なまける心が己を粗末にする」 なまけグセのある人は、何をやっても途中で投げ出し、終わりまで成...
- 「頭のいい生き方」を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 礼儀は魔法のようなものである。心を込めて礼を尽くせば、礼儀正しい人と認めてもらえる。その後の対応がずっと温かくな...
- 「この一言が人生を変えるイチロー思考」を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 結果を引きずらないことが、一番大事な成功法 どんな結果にも決して落胆しないで、次の打席でベストを尽くす。 今年も3...
- 「大切なこと」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 心をひらく どんな賢い人でも、一人の知恵には限りがある。どんなに熱心な人でも、一人の力には限度がある。 だから、人と人...
- 道元 「禅」 の言葉を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 自分勝手なことをしない。これが世界を動かしている絶対真理と説いている。 個人主義を振りかざすと、対立と争いを生む...
- 「大切なこと」を読んで
感想文:管理部 白川勝仁 素直に生きる 逆境 – それは、その人に与えらた尊い試練であり、この境涯に鍛えられてきた人はまことに強靭である。古来偉...
- 「 失敗続きが大丈夫に変わる 」を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 仕事とは、試行錯誤の連続です。 試行錯誤とは、試みと失敗を繰り返しながら、少しずつ上手なやり方を見つけ出していく...
- 小説 「ぶたぶた日記」 を読んで
感想文:東京支店 千須和智 この小説は、ブタのぬいぐるみとそれを取り巻く、とあるエッセイの講座を受講した人間同士の心の変化を題材にしています...
- 「心が強くなる 言葉の心理」 を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 多少の困難はつきもの。問題があって当然。 ちょっとした不快な出来事に負けず、チャレンジし続けられるようになること...
- 「いいことがいっぱい起こる習慣」を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 マイナス言葉は一切使わない。愚痴、文句、不平不満、嘘、泣き言、悪口を口にするとそのたびにマイナス体質に傾いていく...
- 5%の成功者の「頭の中」(西田文郎)を読んで
感想文:大阪営業所 高橋裕樹 「5%の成功者」たちに共通する心。 ①実現が難しそうな「大きな夢」を描く。②物事に率直に感動し、感激できる。③自分の...
- 「いいこと」がいっぱい起こるブッダの言葉を読んで
感想文:大阪営業所 橋本廣明 品格を上げるには「安心」「信頼」「楽しみ」 心のより所がある人は、美しく成熟していきます。人から美しさを奪う一番...
- 既に日本一の封筒メーカーで働くことの幸せ
東京支店:仙波茜 世界一、人間味溢れる社長様へ 先日、私の誕生日に驚くプレゼントが届きました。 それは、社長からでした。メールで送られてきた“お...
- 「週刊東洋経済」記事より『 サントリーに感じる一族の力 』
「週刊東洋経済」2015.10.3.記事より 『 サントリーに感じる一族の力 』米田隆早稲田大学大学院客員教授 今、日本の企業が直面している大きな問題が事業承...
- 「ありがとうの魔法力」(佳川奈未)を読んで
感想文:高橋裕樹 魔法の言葉「ありがとう」を口にすることと、感謝の思いを抱くことが、あたりまえのごとく、日常の中でできるようになると、いまある...
- 「心がスーッと晴れる一日禅語」を読んで
感想文:橋本廣明 こだわりを捨てる 昨日は会社の同僚や、家では妻や子供と意見が対立して言い合いになり、不愉快な気持ちになった。その原因のほとん...
- 「人に好かれる会話術」を読んで
感想文:千須和智 人は生活をする上で他人と接することは重要不可欠で、人と接することなく生きていくことは不可能です。だからこそ、人は、特に日本...
- 「やればできる」を読んで
感想文:白川勝仁 妙手は窮境に生まれる いくら努力しても、どうにもならないことがある。そういう絶対絶命の時は、思い切って 欲心を捨ててしまう。未...
- 「人を許す方法」を読んで
感想文:東京営業所 武田都芳 初めてタイトルを見たときには、よく意味を理解できなかった。 私自身、人間関係で悩むことはたまにはあるが、あま...
- 「草」 白楽天より
「野火焼けども尽きず 春風吹いて又生ず」 野原一面の草は、野焼きで焼けても尽き果てることはなく、 春風が吹けばまた生えるの意 2014.11.10.
- 「トップの提言~ものの考え方~」 を読んで
DTP課 三木智加 仕事をする時、他の人達の支えと教えがあるからと言う事を常に意識し、社員やお客様に対して感謝する気持ちが大切だと思いました...
- 『トップの提言~ものの考え方~ 』 を読んで
大阪営業所 新潟隼久 「トップの提言 ものの考え方」を読んで、感じた事は、どの様に仕事に対してのモチベーションをアップさせるかが、大切である。...
- 【トップの提言 ものの考え方】
大阪営業所 髙橋裕樹 思想・哲学・ロマンを学ぶ事で、考え方、行動が会社一体となり、どんな状況に遭遇しても、常にプラス思考で前向き姿勢になる。...
- 「ものの考え方」を読んで
大阪営業所 橋本廣明 ものの考え方によって、自身に降りかかることがマイナスと捉えるか、回りまわって結果的にプラスになると捉えるかで、全く違っ...
- 《トップの提言、ものの考え方》を読んで
東京営業所 成瀬博美 人生(仕事)の結果 = ものの考え方 × 熱意 × 能力 ものの考え方ひとつで人生は大きく変わる。常に前向きに、「ポジティブ・...
- 「ものの考え方」
東京営業所 武田都芳 成功している経営者というのは、ただ会社の利益のことだけを考えているだけではく、「人としてどうあるべきか。」ということも...
- 「フィロソフィー」 ものの考え方
東京営業所 小林博信 朝、読んでいるフィロソフィーというものをこの機会に再度読んでみたが、人間が生きていくうえでの原点のようなものが見えてく...
- 「トップの提言」 ~ものの考え方~を読んで
東京営業所 千須和智 封筒業界日本一である理由からはじまり、易不易までを読み感じたことは、一人ひとりのものの考え方には個人差があり、決して全...
- 「ものの考え方」
東京営業所 中村純 最近、なかなか目覚めが悪い日々が続いています。売上に関することから、新規開拓、品質クレーム、納期と諸々ありますが、振り返...
- ツバメ工業 「 封筒業界日本一である理由 」
内田 晴衣 ①思想・哲学・ロマンがしっかりしていること 自分が何のために生きているのか、何のために仕事をしているのか、その答えは心を高めるため、...
- 「面授でしか伝わらない!」
仏教に<面授>と言う言葉があります。教えを対面して直接に授かると言う意味です。なぜ面授が大事なのかと言うと、それは信仰や本当の意味での情報という...
- 「大切なこと」を読んで
感想文:白川勝仁 心をひらく どんな賢い人でも、一人の知恵には限りがある。どんなに熱心な人でも、一人の力には限度がある。 だから、人と人が相寄っ...
- 「心を高める 経営を伸ばす」(稲盛和夫著)を読んで
感想文:河合孝一郎 わが社の社長は「私は営業兼、総務兼、人事兼、お茶くみ兼、トイレ掃除兼、社長です」という。会社のことは何でもできる。だから...
- 「どう生きるか なぜ生きるか」(稲盛和夫著)を読んで
感想文:河合孝一郎 毎年、この季節になると、平日に働き盛りの青年のお遍路さんを見る。彼に何があったのか。灼熱の太陽の下、一人きり、何を思い歩き続...
- 盛和塾119号 「フィロソフィで経営を伸ばす」 石川喜平社長 (4)
感想文:前谷和仁 私は入社して4ヶ月ですが、初めに感銘を受けたのが「社長が現場を見る」ということでした。文中にも工場の効率化・KZ法について触れ...
- 盛和塾119号 「フィロソフィで経営を伸ばす」 石川喜平社長 (3)
感想文:河合孝一郎 言葉は力なり。これはあの稲盛和夫氏が主宰する盛和塾の機関紙に掲載された石川喜平社長の哲学、生き方である。 今は満ち足りた若者...
- 盛和塾119号 「フィロソフィで経営を伸ばす」 石川喜平社長 (2)
感想文:折田祐之 「フィロソフィで経営を伸ばす」を読んで感じたことは、経営にとってまず大事なことは経営者としての覚悟、使命感、責任感だということで...
- 盛和塾119号 「フィロソフィで経営を伸ばす」 石川喜平社長 (1)
感想文:木村加代子 2007年に稲盛経営者賞製造業第3グループの第一位で表彰された時のことを今でも思い出します。一位受賞を知り私達社員が大喜びではし...
- 「生き方」(稲盛和夫著)を読んで
感想文:河合孝一郎 わが社では年末になると社長が「今年はよい一年だったと思う人」、「悪い年だったと思う人」、と問う。そして、「どちらでもなかった...
- 「何のために生きるのか」 稲盛和夫・五木寛之対談より
感想文:河合孝一郎 「話し上手」という言葉がある。「聞き上手」という言葉もある。しかし「話し上手」と「聞き上手」は別の物なのだろうか。「話し上手...
- 「生き方」(稲盛和夫著)を読んで
感想文:河合孝一郎 「ノウブレス・オブリージ」という。覚えておいていい言葉だ。貴族には貴族としての義務がある、といった誇りから出た言葉であった。現...
- 「電通鬼十則」と「責任三カ条」
■電通鬼十則 1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。 2.仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。 3.大きな仕事と...
- 「腸内革命」を読んで
感想文:橋本廣明 日本では毎年3万人以上の自殺者があり、先進国の中でも自殺率が際立って高く、人口に占める自殺率は先進G7で第一位となっている。...
- スペンサ-・ジョンソン 「頂きはどこにある?」を読んで
感想文:高橋裕樹 「チ-ズはどこへ消えたの?」も面白かったので、スペンサ-・ジョンソンの本を読む事にしました。 山と谷の物語になるのですが...
- 稲盛和夫 「人生の方程式」を読んで
感想文:河合孝一郎 気の弱い人がいることは、この社会をどんなに生きやすくしていることでしょう。強い人ばかりだったら、やりきれない世界でしょう...
- 松下幸之助 「成功の金言365」を読んで
感想文:橋本廣明 1年間365日にわたる幸之助さんのお言葉から引用しました。 志を失わず地道な努力を続けること。およそ物事というものは、すぐに...
- 「勇気がわいてくる世界の名言!」を読んで
感想文:白川勝仁 たくさんの名言の中で、印象に残った文章を取り上げてみました。 思わぬ過ちをおかしたり、失敗したとき、人間はなかなか自分の...
- 「掃除は心を磨く」・「元気応援歌」・「五戒」・「出逢いで人生は広がり 別れで人生は深まる」
○掃除は心を磨く 社員に毎日掃除(トイレも)をさせる社長に会った理由を聞いたら次のような答 ①嫌がることやって人の痛みがわかる ②人の痛みがわかると顧客の...
- 「どう生きるか なぜ生きるか」(稲盛和夫著)を読んで
感想文:河合孝一郎 この世の中で責任をもって何かしようとする人は必ず、自己中心、恩知らず、傲慢な者、ペテン師、嫉妬深い人などに苦しめられるも...
- 「出世する人、しない人」高橋秀実(ひでみね)を読んで
感想文:木村加代子 著者から見た出世する人の特徴は、まず「仕事ができない」ということだと言う。仕事ができる有能な人材の方が意外にも出世しないともい...
- 忙しい時にやりたくなるISO
ISO9001(品質マネジメントシステム)が日本に入ってきてから20年になります。日本人の仕事の仕方とは異なりますので(文書主義、トップダウン)、日本潰し...
- 「信じられるかどうかではなく、信じると決めた」
マクドナルドの元No.1店長の鴨頭嘉人(かもがしら よしひと)氏のこの言葉 「信じられるかどうかではなく、信じると決めた」にまつわるエピソードをお届...
- ドラッカー・マネジメント
「基本と原則に反するものは例外なく破綻する」 「転換期にあって重要なことは、変わらざるもの、すなわち基本と原則を確認することである」 ・ドラッカー理...
- 叱って育てるということ
1.叱ることのカラクリ 私はそのご質問に対してこう質問した。「あなたは社員の長所と短所のどちらがよく見えますか。その答えは「長所はほとんど見えませ...
- 結果を出すということ
経営では結果を出さなければならず、結果の良し悪しが評価の基準になっている。しかし、その当り前のことが実は企業を疲弊させる原因になることが多い。今...
- 無駄の無くし方(長山宏の話)
「なぜこんなに働いているのに利益が出ないのか」という切実な悩みを告げられることが多い。よくよくお話しを聞いていると無駄だらけなのである。実際に実...
- 「生き方」~人間として一番大切なこと~(稲盛和夫著)を読んで
感想文: 糸井洋介 人は、生きている間は欲に迷い、惑う事が生き物の性である。それを何も考えずして、ほうっておくと際限なく財産や地位、名誉を欲しがり...
- 「日経トップリーダー」1月号 ~経営プロフェッショナル~より
感想文: 木村加代子 創業家と縁もゆかりもない、元社員でもない、ちょっと変わった経営者として東京大田区大森にあるダイシン百貨店の西山社長が紹介され...
- 課長と部長の違い
課長と部長の業務内容の違いは多くの人が理解されていない。課長と部長の仕事の仕方は全く違う。課長は「自らが行い自らやり方が分かっている業務で自らが...
- 連戦連勝の強者たちにも弱点がある!?
治乱興亡、つまり覇者の交代が繰り返される歴史のなかでは、「なぜ強者が、その地位を維持できなくなってしまうのだろう」という疑問が、多くの人の心を捉...
- 大切にしない所には悪いヤツが出没する
自分の部屋で掃除をしないと虫がわくように会社では愛情を注ぎ管理をしっかりとしておれば悪いヤツは現われないが、手抜きをして興味を持たなかったり管理...
- 300人までの企業では優秀な人がいない方が良い?
300人のカベを越えるのに苦しんでいる会社には共通点がある。経営者がカリスマ的であり、社員が社長への依存心が強く素直でよく言う事を聞く。逆にイエス...
- ピンチはチャンス
ピンチはチャンスだとよく言われている。私は自分の人生においても、友人、お客様の歴史をたどってみてもピンチが大躍進のキッカケになっている。出口が見...
- ビジョンはコンプレックスを癒した姿
ビジョンとは企業の将来像であり成功のイメージである。ビジョンはお客様、取引先、社員等企業に関わる全ての関係者をワクワク・ドキドキさせてくれる。良...
- ドメインをつかまねば事業はうまくいかない
ドメインとは事業領域であり、会社が意識してその狭い領域を定めて事業を行う。あれもこれもではいけない。あれかこれかである。出来れば明確なコンセプト...
- 報連相の必要性
報連相とは報告、連絡、相談の略であり、マネジメントを行うのに最も大切な行動である。報連相がスムーズかつ適切、円滑に行われなければ経営はうまくいか...
- 会社で最も認めてはいけない存在
世界の最高経営者賞にも輝いたCEOジャックウェルチ氏は会社にとって最も許せない存在で即刻クビにしなければならない存在を以下のように述べている。「能...
- 出来る社長と出来ない社長の違い
私の経験則では出来る社長と出来ない社長はそれぞれ明らかな共通点がある。出来る社長は「うちの社員はすばらしい」と言い、出来ない社長は「うちの社員は...
- 人はそう簡単には変われない
「人は変われるか」とは昔からの重要なテーマである。「三つ子の魂百まで」とか「大病を病むか監獄に入るか浪人するか」すなわち今までの地位を捨てて死 ...
- 「ニュートップ」日本実業出版社 2010.No3.より
「ニュートップ」の中で「百年企業のDNA-会社永続の土台を築いた男たちと題して弊社が紹介されている。全国に百年以上の歴史をもつ企業は15000社あ...
- 経営の原点十二か条
(1)「“事業の目的・意義を明確にする”」目的、意義のレベルは高ければ、高い方が良い。つまり、公明正大な企業経営の真の戦略、目標を立て意...
- いい言葉は3日で人生を変える 「池口恵観著」を読んで
糸井くんの感想文(2)(素晴らしいので借用して掲載します) 財力がなくてもできる布施は7つある。眼施(やさしい眼差し)、和顔施(にこやかな笑顔)、...
- 積極果敢な一歩が組織を強固にする
社団法人倫理研究所法人局: 今週の倫理 638号より 組織力を論じる際に、「一人の百歩より、百人の一歩」という言葉がよく使われます。突出した能力を持...
- 肯定力(ものの考え方)
仕事は勿論、人生で大切な事は、決して全てを否定的に考えない事です。 例えミスや失敗、嫌な事があったとしても、「この事象は自らをより良いものにして...
- 働き方「稲盛和夫著」を読んで
糸井くんの感想文(1)(素晴らしいので借用して掲載します) 人間の煩悩は108あり、中でも欲望、怒り、愚痴の3つは卑しい心である。この3つをお釈迦...
- 自己革新(8441(ハヨヨイ)哲学)
「変えられないものは、過去と他人。変えられるものは、未来と自分」です。変えられる自己を革新する為には、実践する際に「理屈なしに、無条件に」...
- 執念について
いったん計画したものは、万難を排して完成させよ。その中で人間形成ができる。 計画とは「将来の意志」である。将来への意思は、現在から飛躍し、無理...
- 「天、地、人」について
~2009年1月よりNHK日曜20時から放送中の大河ドラマ~ 孟子曰、「天時不如地利。地利不如人和。…」 “天のもたらす幸運は、地勢の有利さには...
- 因果応報、原因自分論
良い原因を創れば良い結果が得られ、悪い原因を創れば悪い結果が得られます。そして、その原因は全て自分にあります。 ただ、その結果はすぐには出せま...
- 易不易 (えきふえき)
易(変えられるもの)と不易(変えられないもの) ・変えられないのは、他人と過去 ・変えられるのは、自分と未来 また、今のような未曾有の不況は、個人の...