企画
与えたい、ビジュアルインパクト。伝えたい、送る側の思い。
お客様に愛され、満足される封筒とは何かを思い描きながらプランニング。
市場ニーズとウォンツをとらえることからプランニングがはじまります。
過去の実績、成功事例を考慮しつつ、私たちの封筒プランニングははじまります。そしてお客様の声、営業担当者が収集した情報はもちろんのこと、身近にいる生活者の動向を調査し、何が求められているかを模索。意見を交換しあうことから製品づくりに結びつけています。
デザインとマーケティング、そしてコスト意識が求められる封筒を創造します。
封筒に求められる条件とは何でしょうか。それは、いくつかの要素に分類されます。たとえば、ものを包み送るという機 能、多くの人の手に触れ目に触れるがゆえの企業PRツールとしての機能…。かつて社名と住所表記だけで事足りた封筒も、現在では百花繚乱の有様を示しています。それだけ封筒の重要性が社会に認知されてきた証と言えるでしょう。だからこそ、どのような封筒を使うかが大きな課題として浮上してきました。もはや「たかが封筒」の時代ではありません。私たちは封筒のプロとして様ざまな封筒を見てきました。封筒は、様ざまな企業の想いを背負っていく人もの手を渡っていくものなのです。そこに明確なマーケティングという視点を持たせることがいかに有効かということも知っています。そんなツバメを利用しない手はない、そう思われませんか?