社員ブログ
漸く会社の紅梅も、誕生日に咲きました。
2021年01月31日
( 撮影:社長 )
白い胡蝶蘭が艶やかに
2021年01月29日
ちらほらと雪が舞う中、今年は1日早い誕生日プレゼントが手渡されました。感謝、感謝!
( 撮影:社長 )
白梅咲く ♪
2021年01月25日
( 撮影/記事:社長 )
自宅の白梅が咲きました。
今日は、温かい1日になりそうです。
2021年元旦 新春幹部会
2021年01月01日
新年元旦幹部会。
テーマ: フィロソフィと4現主義で経常利益率20%にしよう!!
墓花
2020年11月01日
誰かが華を飾ってくれました。
感謝、感謝!
( 撮影/記事:社長 )
― 石川久美子(昇天10周年)追悼会 ―
2020年10月09日
日 時:2020年10月8日(木)11:30~12:20
場 所:将八うどん
追悼(ついとう)・・・死を悼(いた)み、悲しむこと
・追悼会 目的
①「故人を偲び、今を精一杯生きる」
②「懇親会を通じて、激変の時にベクトルを合わせる」
③お客様の為に、旨い、安い、早い 8441哲学
④ホワイトボードに書いて、問題を共有する。
仕事=問題点を明らかにし、共有し、解決する。
(単なる作業ではない)
・内容
将八うどんにて昼食
■将八うどんの理念
「味と活気」
‐私たちは原材料と味にこだわりを持ち、常に明るさと、活気を持ち続ける事を誓います-
毎月8・18・28日 うどん一杯に天ぷら一個無料
感想
・店員さんの表情が明るく、対応が早い。楽しんで仕事をしていると感じた。
・麺を細麺にして茹で時間を短くすることによって、お客さんの回転率を上げている。
・工場で製麺することによって、麺の均一化、店の厨房での作業の簡素化を図っている。
・うどん(小)でも量が多い、天ぷらも大きい、そして安くて美味しいのでお得感がある。
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10/9(金)社長より
昨日は、とても良い、久美子の昇天10周年を迎えることが出来ました。
感謝!感謝!感激!感激!全ての人に感謝!感謝!感激!感激!
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■2011年10月8日「敬天愛人」HP記事より
「心を高める 経営を伸ばす」
自らの想いと妻への感謝の意を表し、新たな生きる希望を燃やすきっかけとなったモニュメント墓。
「敬天愛人」は、我が師匠稲盛和夫さんから戴きました。
左側面の板には、妻への「感謝状」として言葉が刻まれています。
< 感謝状 >
記事:岩倉
4月12日(日曜)の城山公園(四国中央市川之江町)
2020年04月12日
新型コロナウィルスの影響で、城山公園には、一人もいません
散る桜、残る桜も、散る桜。
平和の像も寂しそう。
( 撮影/記事:社長 )
戒名
2020年03月21日
明治41年創業。
創業者 石川善太郎、妻石川繁の戒名。
二代目石川善太郎、妻石川節子の戒名。
四代目社長、石川喜平の妻 石川久美子の戒名(2010年10月8日死去。)
石川節子の戒名(2020年1月26日18時5分死去。長谷川病院にて。)
自宅にて49 日の法要。その後お墓に納骨。
石川節子の生涯
2020年01月30日
昭和3年6月11日、旧川之江市川之江町にて、父 石川善太郎(旧姓 高津)と母 繁(旧姓 石井)との間の五女として誕生致しました。
末っ子として伸び伸びと育てられ、とても活発で利発な女性として町でも評判の女性でした。川之江高等女学校を卒業後、教員をしていたこともありました。兄弟のうち一人だけいた男子の兄 石川勝久が旧ビルマにて戦死した為、香川県まんのう町より和泉政信と養子縁組をし、ツバメエ業(株)の前身である石川善太郎商店の経営にも携わることになったのです。昭和38年大門に新工場を建設し、社名もツバメエ業(株)と改めた折、姉2人も入社してもらい、親族にも手伝ってもらい、石川家一族の発展に大いに貢献しました。
そのかたわら、3人の男の子にも恵まれ、悪戦苦闘の末、立派に後継者を育てられました。
趣味も多才で、書道、茶道、華道、詩吟、体操等で活発に活躍しました。また、自動車の運転も上手で、仕事上での運転はもちろん、子供(長男と三男)の送迎等でも何度も松山への往復を果たしています。
まさに、郷上の誇り、ツバメエ業(株)の誇りと絶賛されていました。
合 掌
早くも紅梅、5 分咲きです。
2020年01月29日
本社敷地内 早くも紅梅、5 分咲きです。
( 撮影/記事:社長 )