社員ブログ
稲荷山は神の山 雪の 「 伏見稲荷大社 」 へ参拝
2014年03月01日
京都にある無数の鳥居のそびえる神社で、伏見稲荷大社は全国にある稲荷神社の総本宮であり、本殿の
ある稲荷山全体が信仰の対象となっています。初詣には初午までに参拝すればよいと言われています。
大鳥居の両側には狛犬ではなく
お稲荷さんが、2対になっています。
おもかる石は、願いを込めて石を持った時の感覚が
軽く感じた時に願いがかなうそうです。
伏見稲荷大社入り口の巨大な一番鳥居です。
稲荷山を一周するには、2時間ほどですが、
本日は四つ辻まで散策します。
本殿は重要文化財に指定されています。
奥宮を過ぎたら、有名な千本鳥居が始まります。
右と左、別れ道になっていますがどちらも、奥社参拝所に到着します。
神宝神社を過ぎても鳥居と階段はまだまだ続き、
雪道をすべらない様に気をつけました。
四つ辻まで登ると、京都市内が一望できます。
四つ辻には、きつねうどんといなりすしの有名な「仁志むら亭」があります。
俳優の西村和彦さんの実家で、沢山の人で賑わっています。
雪がつもっているのに、冷たいジュースや懐かしいキリンレモンが販売されており、
昭和にタイムスリップしたみたいな光景でした。
参考URL: 伏見稲荷大社
( 大阪営業所 新潟 )
東京の雪景色
2014年02月22日
今年の2月は日本全域で何十年ぶりかの大雪に見舞われました。
東京でも2週連続で大雪でした。東京に住んでいる人の中には珍しい大雪で浮かれたのか、何と道路をスキーで滑る人が出たそうです。
もちろん、法律違反ですので、真似してはいけませんが…。
完全に、東京の景色も雪国になっていました。
私も、これほどまでの大雪を東京では見たことがなかったので、小学生以来で雪だるまを作ってみました。
ただ、道路が渋滞していたり、電車が遅延していたり、雪かきのことを考えないといけないので、子供のときみたいに素直に喜べない自分がいましたが。
また、花粉が飛び始めているそうです。花粉症や大雪などで、みなさん病気や怪我のないようにお過ごしください。
( 東京営業所 武田 )
タオル美術館 ICHIHIRO
2014年02月15日
愛媛県今治市にあるタオル美術館へ行ってきました。
美術館付近は前日の大雪の為、雪化粧になっていてとても綺麗でした。
美術館のロビーに入るとまず、タオルで作られたキリンがお出迎えしてくれます。
建物は5階建てで最上階は有料になりますが、美術館があります。
4階ではジブリやアンパンマンなどのタオルを買うことができます。
私たちが訪れた時ショーケースはバレンタイン仕様でした。
ほとんどタオルで作っているそうです。
タオルだけでここまで出来るって
すごいですよね!
5階にもタオル売り場はあります。
今治といえば。。。。やっぱりこの方!!
バリィさんですよね!!
バリィさんグッズがいっぱいです。
そしてもちろんバリィさんがお出迎えです。
5階の美術館の手前にはちょっとした飾り物があるのですが、
これがまたすごいのです!
画像の中にある白い物は何で出来ているか分かるでしょうか?
実はこの白いふわふわしたものは全てコットンなのです!
とてもリアルに見えますよね。
思わず食べてしまいそうになりました。^○^
タオル美術館内は他にも地元名産品売り場や、レストラン、カフェもあるのでぜひ、1度訪れてみてください♪
参考URL: タオル美術館ICHIHIRO
( ヘリオスチーム:井原 )
スイパラ (イオンモール倉敷内)
2014年02月08日
岡山県のイオンモール倉敷に行ってきました。
お目当ては、スイーツパラダイスというお店。
簡単に説明すると、ケーキ等のスイーツ食べ放題のお店です。
昨年の11月にオープンしたばかりのためお客様も多く、時間制限も70分と短めのため、ゆっくり落ち着いて食事というのは難しそうです。
しかし、ケーキやソフトクリーム、チョコファウンテン等のスイーツが約40種類もあるうえに、生パスタやサンドウィッチ、サラダバーもあるので、かな~りテンションが上がります。
ケーキはキューブタイプのものやホールタイプのものなど色々ありましたが、中には丸ごとお皿に載せているお客様もいらっしゃいました。
昼食時に行ったので、生パスタ&サラダ→スイーツという感じになりました。
どちらも2~3回は取りに行きました。^o^
色んな種類があるので、また行きたいと思えるお店でした。
次こそは全種類食べてみたいと思います!
参考URL: スイーツパラダイス
( 高速:田淵 )
「紅梅」
2014年02月05日
今年も、紅梅が見事に咲きました。
冬は必ず春となる。
( 撮影/記事 社長 )
四国八十八ヶ所霊場開創1200年
2014年01月28日
昨年3度目の結願(八十八ヶ所の札所をすべて廻ること)を果たし、今年2014年1月、心機一転、4度目の八十八ヶ所巡礼を始め、1番札所(霊山寺)から7番札所(十楽寺)まで廻ってきました。
折しも今年は「四国八十八ヶ所霊場開創1200年」とのことで、各所でさまざまなイベントなどが行われるようです。
巡礼者にとって楽しみなのは、1200年記念スタンプと記念御姿。通常、お参りした遍路は納経の証として、各札所で御朱印と、御本尊を模した御姿というものをいただくのですが、それとは別に記念のスタンプと特別の御姿をもらうわけです。期間は平成25年から27年までと限られているので、大変希少価値の高いものになりそうですね。
← こちらが記念御姿。御本尊は梵字で表されています。
お遍路のシーズンといえば春と秋、1月などの冬の時期はどちらかというとオフシーズンですが、1200記念ということで、心なしか巡礼者が多かった気がします。バスの団体お遍路さんが殆どでしたが。
また新たな発見・出会いがあることでしょう。日々の仕事でも一期一会、縁を大事にしていきたいものです。
参考URL: 四国八十八ヶ所霊場「開創1200年」
( 寺田 )
食べ歩きで四国制覇を♪ 「香川県宇多津編」
2014年01月17日
休日!みなさんは休日といえば何をされますか? 趣味や、寝だめ、ぶらっとお出かけ…etc
そんな私は趣味がドライブです。
でも、ただドライブするだけじゃあつまらない!そんなわけで、ドライブついでの食べ歩き♪
最近では食べに行くためのドライブになりつつあります(^^)
今回私が行ったところは香川県宇多津町にある、
Bistoro cafe noriさんです。
おしゃれな佇まいのこぢんまりしたレストラン(^^)/
お店は、ご主人とご年配のご婦人が切り盛りされていて、とてもアットホームな雰囲気で落ち着きます。
(*^-^*)
ランチタイムにはたくさんのお客さんでにぎわっていました。
私もランチでお邪魔しました。
私がオーダーしたのはランチのパスタセットです。パスタは3種類から選べるようになっており、私はボロネーゼをチョイス☆
まず、サラダがでてきます。
新鮮なお野菜でドレッシングも美味しく、ペロッと食べてしまいました(^^)
次はスープ!
この日はかぼちゃのポタージュでした。
その時によって色々素材が変わるようなので、ほかのも気になるー(^◇^)
お次は!ついにメインのボロネーゼパスタです。
甘めの味付けでお肉のコクがでていて、最高においしい!!パスタは細めでアルデンテな茹で上がり!
絶品です( *´艸`)
焼きたてパンも外がぱりぱり、中はほくほくで美味しい♪
最後はデザート☆
この日のデザートはチョコレートのシフォンケーキでした。
フワフワの焼き上がり!添えてある生クリームも、甘すぎず、良いアクセントになります。
女子は絶対にすき!(*’ω’*)
以上!満足すぎるお食事でした♪
意外と田舎な香川県ですが、かわいいcaféやおしゃれなレストランがたくさんあるので、これからも休日を使い、めぐってみたいと思います(^^♪
四国制覇しようかな!?(‘◇’)ゞ
みなさんもおすすめのところがあれば、是非教えてください!(‘ω’)ノ
参考URL: 食べログ 香川
( 輪転チーム:太田 )
「紙のまち・四国中央市」のご紹介
2014年01月10日
明けましておめでとうございます!
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
私は今回が初投稿です。
まずは、私の住む四国中央市をご紹介していこうと思います。
ここは四国中央市にある具定(ぐじょうてんぼうだい)展望台です。
市内からだと319号線を上り、翠波高原へ行く途中にあります。
現在は行く途中の道も整備されかなり行きやすくなりました。
標高349Mの展望台から見下ろす瀬戸内海と町並みは絶景です。
何気に日本夜景100選にも選ばれてるので夜景も綺麗です。
見下ろすとやっぱり大王製紙の煙突は目立ちますね。
紙の街、四国中央と言われるだけの事はあります。
紙製品の工業製造品出荷額では全国一位です。
そういえば四国中央市でなぜ製紙業が盛んなのか?
今まで深く考えた事がなかったのでちょっとだけ調べてみました。
江戸時代に駿河から和紙の製法が伝えられ農家の副業として広まったのが始まりで、後は製紙に欠かせない清らかな水も有り、瀬戸内海で輸出入に便利な港も確保でき、原料の木材や木材チップの確保も容易であったため等、色々要因はあったのですがもっと詳しく知るために四国中央市にある紙のまち資料館に行ってみようと思います。
次回はその記事の予定です。
(追記)
※最近ではここ展望台が恋人の聖地とかにもなってるみたいです。
※この記事の写真を撮りに来た時に自販機でジュース買おうとしたら壊れてて240円ほど損したので、
皆さんもここ展望台に来た時は気をつけましょう^○^!?
( 品質保証部:寺岡 )
日本人に生まれて本当によかったと思えた日!
2013年12月26日
こよみが最後の1枚になって、
ついにカウントダウンとなってしまいました。
年末の大掃除やら年賀状の準備やらに追われて、
まさに師走ですね。
そんな中、少しあいた時間に「利休にたずねよ」を観てきました。
時は戦国乱世の時代。
堺の商人の息子に生まれた利休は、少年時代を放蕩息子として過ごします。
その後成人し、茶の道に進み、そして信長に出会い人生が一遍します。
個人的には、足利幕府が崩壊するあたりから徳川幕府の2代目将軍秀忠に至る約100年間が一番興味深いです。まさにその時代が背景となっています。
この時代は注目する人物が多すぎて困ってしまいます。
余談ですが、来年のNHK大河ドラマ黒田如水をとても楽しみにしています。
映画の話に戻りますが、とにかく映し出される画がきれいです。
日本の四季というのは、神が日本人に与えた最高の贈り物ですね。
また、その表現力というのでしょうか。他国では真似が出来ない日本独自の最高芸術ですね。繊細な美的センスは、世界に誇れる突出した財産だと痛感しました。
そして、海老蔵の凛とした演技と青年期から老年期のメイクの技術です。デジタル映像にも全く遜色ない演出にも感動しました。
千利休といえば、戦国武将のたくさんの人物と絡んでいますので、その歴史書の入り口として捉えてもいいですし、ぜひご覧になってください。
家庭のモニターでは味わえない時間をすごすことができました。
( 福岡営業所:小野 )
スヌーピー展 “しあわせは、きみをもっと知ること。”
2013年12月16日
今年生誕60周年をむかえたスヌーピーの展覧会が東京の六本木ヒルズ森タワー52階の森アーツセンターギャラリーで開催されています。
作者のチャールズ・M・シュルツ美術館の所蔵する原画や、50年間を通じて約17,000話を描いた作品から厳選した原画が並び、初期から後期まで、代表的なキャラクターや有名なエピソード、スヌーピーの七変化、各場面などが紹介されていて大変魅力的な展覧会です。
12月15日に行ってみました。
スヌーピーを知らない人はあまりいないのではないか、と思うぐらい日本でも人気のキャラクターですね。
私も20年以上前に映画のビデオを見たり、ぬいぐるみやグッズを集めた時期がありました。その頃銀行でスヌーピーがキャラクターに選ばれた時は通帳やカードを作ったりして家族でファンになったのです。
そんな魅力いっぱいのスヌーピーの展覧会での写真を御紹介します。
スヌーピーやウッドストック、ルーシーやライナスなどの登場人物のキャラクターそれぞれが自然でありのままでいることの魅力、子供の時期の世界観などに引きつけられるようです。
優等生なキャラクターではないけれどそれぞれが生き生きとしていて共感できて愛すべき登場人物たち。いつも変わらず、ほのぼの平和な気持ちにしてくれます。
また、六本木ヒルズ森タワー展望台からの夕焼けと富士山の写真。
六本木ヒルズけやき坂のイルミネーションとそこから見える東京タワーのライトアップの写真も一緒に。
クリスマス前の東京の様子をお届けします♪
参考URL:
スヌーピー展 ◇ 2013年10月12日(土)~2014年1月5日(日)
( 東京営業所:木村 )