社員ブログ
Cafe Green Hat(愛媛県四国中央市金砂町)
2017年10月19日
四国中央市にある「グリーンハット カフェ」へ友人と行ってきました(^^)
こちらのカフェは結構山の方にあります。
車がないと行けないのが残念ですが、絶景を楽しむ事ができます(*´ω`*)
外観内観共に木で造られており、周りの景色にとても合っています\(^^)/
お店は夫婦お二人で経営しています。オーナーさんは元警察官だったそうで、退職を機にカフェを始めたそうです!
ここのカフェは『人生の楽園』というテレビ番組にも取り上げられた事のあるカフェだそうです(*゚▽゚*)
山なので猪や鹿が捕れるらしく、メニューは猪カレーや鹿カレーなど、あまり見ることのない珍しい食事があります。
今回私は鹿カレーを注文しました。鹿の臭みはなく、とても柔らかいお肉で美味しかったです。
またオーナーさん手作りの日替わりデザートもあります。写真を撮り忘れたのが残念ですが、この日はコーヒーゼリーでした(*゚▽゚*)
やっぱり手作りなので市販の商品とは比べ物にならないくらい美味でした(●´ω`●)
周りも静かで居心地がよく、山の景色や金砂湖もよく見えて何時間も居候してしまいました(笑)
とてもいいお店なので機会があれば一度足を運んでみて下さい(≧▽≦)
( ヘリオスチーム:井原 )
「おかし工房Botanカフェ」(香川県観音寺市粟井町)
2017年08月09日
友人と観音寺市の粟井にあるBotanカフェに行ってきました(* ´ ▽ ` *)
粟井ダム方面に向かって山道を上って行くのですが、初めての道だったのでナビを頼りに走りました( ゚∀゚)
途中別の道に入ってしまい少し迷子になってしまいましたが無事到着しましたΣ(>Д<)
店員さんが飼っているのか、お店の外には子猫や親猫などたくさんの猫がいました。
どの子もとっても可愛かったです(*‘ω‘ *)
店内に入り、ランチを頼みました♪
グラタンとパンとサラダのセットランチでとても美味しかったです(*´▽`)v
またここのカフェのすぐ隣では木工家具を作っているプレハブがあるので少し覗いてみました(*^^*)
プレハブ内は木の匂いで溢れていてなんだか暖かい気持ちになりました(´∀`*)
外では猫がいましたが、プレハブ内には犬がいました(* ´ ▽ ` *)
可愛いのでしばらく眺めていたら、その犬がゲージ内にあるおもちゃのぬいぐるみにプロレス技をかけ始め、面白くて笑っちゃいました(>∀<●)
初めて行ったカフェだったけど、とても落ち着くし、木の匂いがとてもいい香りだったのでまた行きたいと思いました(* ´ ▽ ` *)
ネットで調べてみると、モーニングとランチはもうしていないみたいで、カフェは現在は休止中だけど9月からまた復活するみたいなのでぜひ一度足を運んでみてください\(^o^)/
参考URL:
「おかし工房Botan」(香川県観音寺市粟井町)
( ヘリオスチーム:井原 )
「香川・愛媛せとうち旬彩舘」(東京都港区新橋)
2017年08月03日
久しぶりに新橋にある「香川・愛媛せとうち旬彩舘」に
行って来ました。
秋の愛媛国体向けのカレンダーをいただき、珍しい
いよかん素麺と梅素麺、おいりを買いました。
地元の野菜や海産物、特産品でいっぱいの店内は
活気に溢れ、とても賑わっていて元気を頂きました。
参考URL:
「香川・愛媛せとうち旬彩舘」(東京都港区新橋)
( 東京支店:木村 )
川遊び(徳島県美馬市)
2017年07月21日
先日、息子と甥の希望により徳島県の穴吹川に行ってきました。
三連休ということもあり、多くの人で賑わっていました。
そのため少し下流側で遊ぶことに。
水量は少し増えている感じでしたが、とても綺麗でした。
息子と甥っこは冷たい水も気にせず、大いに楽しんでいました。
浅瀬ではカワヨシノボリがたくさんいたため捕まえて観察。
おそるおそる触る姿は微笑ましかったです。
川遊びの帰り道、吉野川SAに寄ると阿波踊りが開催中。
子供達も阿波踊りのリズムにのって楽しく踊っていました。
( 大袋チーム:田淵 )
父の日に
2017年06月18日
大阪で小学校の先生をしている次男坊が贈ってくれました。感謝、感謝!!有難う!
( 撮影/記事:社長 )
京都 「神宮丸太町」
2017年06月09日
先日、京都を訪れました。
訪問先の最寄駅は神宮丸太町駅でした。大阪より往復で約2時間半程です。
京都の地名、駅名は変わった呼名が多いみたいです。
丸太町通は京都市の主要な東西の通りの一つで、平安京の春日小路に当たり、現在の京都御所の南端を走っています。
この通り沿いの西堀川に材木商が多かったため、この名がついたと言われています。江戸時代の地図を見ると「丸太町通」と表記されていることもあります。
古代の鴨川上流域は賀茂氏の本拠地でした。
上賀茂神社、下鴨神社はその氏神を祀っています。
下流域には山背国に配置された秦氏が定住していました。
駅のホームには、平安京が描かれて飾られています。
今日は大阪から少し離れて、天気も良く、清々しい気分になりました。
( 大阪営業所:高橋 )
GWは日光東照宮(栃木県日光市)に
2017年05月25日
今年のGWは日光東照宮(栃木県日光市)に行って来ました。
江戸幕府初代将軍 徳川家康を御祭神におまつりした神社。
400年を超す歴史があり、 世界遺産にも登録され、人気の観光地です。
最近ではパワースポットとしても注目を浴びているそうです。
朝4時起きで自宅を出発、早起きしたおかげで朝8時には日光に到着、
難なく入門することが出来、人出のピーク前に陽明門をじっくり鑑賞することができました。
平成の大修理を終えた陽明門は、2017年3月10日より公開が再開!
職人の丁寧な技に感動、美しさを取り戻したその様は見る価値ありです。
( 東京支店:中村 )
菜の花まつり
2017年05月08日
先月末、母親の実家へ行く途中、翠波高原(愛媛県四国中央市)で毎年恒例の菜の花まつりが開催されていたので少し行ってみました。
翠波高原まで長く曲がりくねった山道をひたすら登ります。
道幅はあまり広くないのに慣れている人はなかなか速い速度で山道を登り降りするので慣れてない私からすると、とても怖かったです(^o^;)
なんとか着いたけど、メイン会場付近はやっぱり駐車出来ず、もう少し上にある駐車場に停めて徒歩でメイン会場まで行きました。
この日は快晴で山の景色がとっても綺麗で風も心地よい感じでした。
メイン会場では地元の方達が地元特産品の販売をしたり、観光客の皆さんのためにカレーなどを提供していました。
ご当地ゆるキャラのしこちゅ~も来ていたみたいだけど、時間が合わず会えませんでした…(ToT)
肝心の菜の花は7~8分咲きくらいでしょうか?満開ではなかったけど、いっぱい咲いていました(*´-`)
展望台付近に菜の花が満開に咲いていたらすごく綺麗な風景になるのですが、こちらはまだ少ししか咲いていませんでした…[。>_<。]
5月に入った今ぐらいがちょうど見頃かもしれません(* ´ ▽ ` *)
翠波高原では、春は菜の花がとても綺麗で、秋はコスモスがとても綺麗です(*^^*)
次は秋にコスモスを見に翠波高原へ行こうと思います
o(*^▽^*)o
みなさんも、ぜひ一度足を運んでみて下さい♪
参考URL: 翠波高原(愛媛県四国中央市)
( ヘリオスチーム:井原 )
四国最南端へ家族旅行
2017年04月13日
先日、高知県の足摺岬へ家族旅行に行ってきました。
半年くらい前から予定していたため子供だけでなく大人達も朝から嬉しそう。
高知市よりも南へ行くのは久しぶりなので、私自身もとても楽しみでした。
<1日目>
足摺岬までは距離があるので(観音寺からおよそ230km)、何度か休憩をはさみます。
道中の黒潮町白浜海岸の休憩所からの風景がこちら。
太平洋は広くとても綺麗でした。
夕方には目的地の足摺岬に到着。
高速道路のおかげでかなり早く到着できる事に驚きです。
春休みということもあり四国外の車も沢山駐車していました。
また、四国霊場38番札所の金剛福寺もあるため、お遍路ツアーのお客さんも大勢いらっしゃいました。
展望台から見た灯台がこちら→ → →
四国最南端の足摺岬はいつ見ても格好良いです。
岬を散策した後は宿にチェックインし、父・私・息子・甥の四人で太平洋を一望できる露天風呂を堪能しました。
明日は、水族館に寄り道してから西回りで帰ります。
<2日目>
チェックアウト後、竜串にある足摺海洋館に向かいました。
海洋館は水族館としては小さめですが、中心にある大水槽は迫力があります。
約50種類の魚達が悠々と泳いでいる姿は、眺めているだけで、時が経つのを忘れてしまいます。
大水槽以外にも小型の水槽が30基くらいあり、ウミスズメの仲間やウツボなど色々な魚を見ることができました。
海洋館の次は、足摺海底館に向かいます。
海底館は昭和47年にオープンした建物で、見た目も個性的。
お気に入りの観光スポットの一つです。
車からこの海底館までは500mほど歩くのですが
地形がとても独特で、これも見ものの一つです。
海底館の窓ガラスからは海の中が観察できます。
海なので見え方も見れる魚も日によって違いますが、それがまた面白いところです。
この日は透視度も良く、魚も色々観察できました。
子供も大人も大満足です。
竜串で遊んだ後は帰りのドライブを楽しみ、香川に到着したのは夕方5時くらいでした。
また行きたいと思います。
( 高速チーム:田淵 )
京都・祇園・東山 『 弁当箱博物館 』で日本ならではの食文化を堪能
2017年03月13日
300年以上続く京麩店「半兵衛麩」が所蔵する、全国的に見ても大変ユニークな弁当箱専門のミュージアムで、本店に隣接する洋館の2階に約50点ほどの弁当箱が、常に展示公開されています。
「半兵衛麩」が江戸中期の創業時から収集されてきたもので、旅行者が携帯した一人用のものから公家・商人が使用した蒔絵・煌びやかな細工が施された豪華な重箱、宮中から下腸された品々まで多彩な作品を見ることができます。
また、花見には桜、夏の蛍狩りに、川遊び、秋の行楽には紅葉や秋草、正月のお祝いの席には鶴などの吉祥紋などデザインには季節感を感じる工夫も随所に施されています。
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弁当箱博物館は、見学無料で、9:00~17:00まで開館しています。運営されている「半兵衛麩」は食ベログ評価は、3.59で量は少なめですが、御麩を堪能する「むし養い料理」コースは、なま麩の田楽や、みぞれ椀、ゆばの揚げ物などで、なかなか予約が取れないお店です。
参考URL: 京都 弁当箱博物館
( 大阪営業所:新潟 )